感じをよくする方法①

感じをよくする方法①



感じがいい人っていますよね


店員さんでも感じのよい人だったら
話しかけたいですよね


歯科医師でも同じです


感じがよい先生の方が
患者さんとのラポールが築きやすいのです

また、
スタッフさんとの関係が良好です


スタッフさんは患者さんと接する機会がとても多いです


そこで感じが悪いと
患者さんの医院への評価も低くなってしまいます


今日はスタッフさんの感じをよくする方法を
一部ではありますが公開していきます


①口角を上げて笑顔でいる

私たちは職業柄マスクをしています

ただ、だからといって
笑顔をつくらなくてよいというわけではありません

口角を上げることによって
目尻が下がるので、
マスク越しでも笑顔が患者さんに伝わります

無表情でいると、
マスク越しでも怖さが伝わります

特に歯科医療の現場は
患者さんにとっては緊張する場所です

患者さんが緊張している時に対応している受付さんが無表情だったら?
ご案内している歯科助手さんが忙しくてムスッとしていたら?

それだけで、もう来たくないと思ってしまうかもしれません


口角を上げる癖をつけておかないと、
いつか直そうと思った時にはすぐに笑顔をつくるのは難しいです




歯科医療の現場でこそ
口角を上げて笑顔でいることがより重要なのです

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